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首イボ取りを自分で行った方法を紹介

レーザーペン ボディーケア
この記事は約3分で読めます。

首イボはありますか?私は20個くらいできていて、自分自身で気持ち悪いと思っていました。

よく販売されているクリームやジェルなども購入して使いましたが、残念ながら効果は無かったです。

病院やクリニックで取ってもらおうと考え調べました。
美容整形だとそれなりにお金がかかるので、何とかお金がかからない方法はないかと調べると、以下の2つの方法があり実行しました。

  • イボコロリで取る
  • レーザーペンで取る

今回は以上の方法を紹介します。
ただし、自己責任なので、おすすめはしません。

*本ページはプロモーションが含まれています。

病院やクリニックへ行く時間や費用が無いという人は参考にどうぞ。

液体のイボコロリ

液体イボコロリの写真

普通のイボ取りに使用するイボコロリを試した所、実際に取れました。
この方法はYouTubeでも動画で上がっているので、そちらを参考にしても良いかと思います。

首イボは楕円形に伸びているものがほとんどで、実際には塗りにくいです。
イボ以外の皮膚に付着したまま放置すると、皮膚が変色するのでご注意ください。

そもそも取扱説明書には首には使用不可と記載されているので、試される場合は自己責任でお願いします。

効果としては、塗った後にヒリヒリする感じで、徐々にイボが黒くなります。
それからイボが硬くなり、数日後にポロっと取れました。

期間はさまざまで、なかなか取れないものとすぐ取れるものがあります。
取れた後は少し色が残るくらいで、私は気にならないくらいの変色でした。

イボコロリはこちら

レーザーペン

レーザーペンの写真

こちらはネットで販売されている商品で、ペン型の先からレーザーが出る仕組みです。

これもYouTubeで実践されている人がいます。こちらは取るというよりも、レーザーで焼いて小さくしていく使い方で効果がありました。

使い方

電源ボタンを入れるとディスプレイに数字が表示され、9段階で出力調整が可能です。
「+-ボタン」で出力を選びます。

「OUTボタン」を押すとペン先からレーザーが出て首イボを焼きます。焼くときはニオイがするので、気になる場合は換気することをおすすめします。

首イボにレーザーが当たるように使い、鏡で確認しながらの作業になるので難しい場合、誰かに頼んでみるのも良いです。

焼くので痛みはありますが、私は耐えれる痛みでした。
実践する前に、首イボを氷や凍らせた保冷剤で冷やしておくと、少しは痛みが和らぎます。

焼くとペン先に首イボの焼き付いた残骸が付着するので、ウエットティッシュで拭き取りながらの作業になります。

ホクロも取れると取扱説明書には記載してあり、試したところ、少し出血したので私は止めました。
首イボは出血せず取れたので効果はあったと言えます。

少し盛り上がる感じで腫れるので、処置したあとはキレイなワセリンか、液体絆創膏を塗っておくことをおすすめします。

腫れはしばらくするとおさまりました。
レーザーペンはこちら

まとめ

首イボを取った2つの方法を紹介しましたが、くれぐれも実践される際は自己責任でお願いします。

写真を記載すると気分を害される人もいらっしゃると思うので、私の首イボを取ったあとの写真が見たい場合はこちらをクリックしてください。

私自身は実践して良かったと思います。
入浴の時、ナイロンタオルで首を洗うと首イボに引っかかって痛かったのですが、今ではスムーズに洗えているので満足しています。

取った後は少し変色するので処理後を気にされる場合は、ちゃんとした病院やクリニックで治療してもらった方が良いでしょう。

あと痛みはあるので、複数個所の首イボがある人は、1,2ヶ所ずつ処置していくことをおすすめします。

私は20ヶ所以上出来ていたので、2つずつ取っていきました。

最後にお伝えしておきますが、お金や時間に余裕がある人は、ちゃんとした病院やクリニックで取ってもらう方が安全なので、こちらをおすすめします。

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